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クレジットカードの審査に落ちない為の対策|職業・年収・勤続年数

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2018.01.21

クレジットカードの審査に通過するために

クレジットカードを作るには、カード会社の審査を通過する必要があります。審査基準は非公開ですが、基本的には信販契約を結んでも問題ない信用を有している人物であるかどうかがチェックされます。簡単に言うとクレジットカードの利用金額やキャッシングの貸付金をきちんと返済してもらえるかどうかが審査基準になります。

信用を審査するといっても人柄を確かめているわけではありません。クレジットカードの審査では面接や聞き取り調査などは行われず、申込書の記載情報と信用情報機関にある個人信用情報のみが審査対象となります。問題なくクレジットカードを作るためには審査でチェックされるポイントや通過条件などを確認しておきましょう。

クレジットカードの審査ポイントと落ちないためのコツ

返済能力に関わる「職業」

「職業」はクレジットカード審査で重視される項目のひとつです。カード審査では利用金額をきちんと返済する人物であるかどうかが重要な審査基準なので、社会的に信頼のある職業や安定した収入が望める職業ほど有利になります。例えば公務員などは倒産のリスクが少なく安定した収入が見込める商業なので、カード審査では高く評価される職業です。大手企業や老舗メーカーなど安定した会社に勤めているのも高評価の対象です。

逆に評価が低いのは、フリーターや契約社員、派遣社員など正社員以外の職業です。正社員以外の非正規雇用は「不安定で収入減を失うリスクが高い」とカード会社は判断します。特に問題なく長年働いていても、非正規雇用が原因でカード審査に落ちてしまうケースは少なくありません。大手企業で働いていても、非正規雇用は大きなマイナスポイントです。

自営業もクレジットカード審査に落とされやすい職業です。自営業は給与所得者に比べて安定性に欠けるため、同じ年収額であれば給与所得者よりも信用は低く見られてしまいます。ある程度規模の大きい会社経営者でも、新入社員の給与所得者より信用を低く見積もられるケースも多く見られます。

審査通過のために職業を変えるわけにはいきませんが、少しでも審査に通過したいなら勤務先を正確に記入しましょう。「派遣社員」「契約社員」ではなく、所属している派遣会社名を記載しておくと多少印象がアップする可能性があります。

キャッシング枠に影響する「年収」

年収もクレジットカード審査の重要ポイントです。年収額は返済能力に直結するので、年収額が低すぎるとクレジットカード審査に落ちる可能性があります。ただし、利用限度額を下げることで低年収に対応しているカード会社も多く、年収が低いからという理由で審査落ちするケースは少なくなっています。

年収が大きく影響するのは、クレジットカードのキャッシング枠です。クレジットカードには決済に使えるショッピング枠のほかに、現金を借り入れられるキャッシング枠が存在します。カード会員であれば上限金額以内で現金をすぐに借りられる便利なサービスですが、年収が低い方はキャッシング枠の存在が審査に強く影響します。

キャッシング枠は「改正貸金業法」の総量規制の対象です。総量規制とは多重債務を防ぐために設けられた規制で、貸し付け上限を年収の3分の1以下にすることが定められています。年収が低いのに上限を高くして申し込むと、総量規制の3分の1に引っかかってしまい審査に落ちてしまいます。

対策として有効なのが、キャッシング枠を下げて申し込むことです。キャッシング枠ゼロなら総量規制を気にする必要がなくなり、審査基準は緩和されます。

「勤続年数」は信頼の証

「勤続年数」が長いほど、まじめにひとつの職場で働く姿勢が評価され、カード審査で有利になります。一般的な基準は1年以上か、審査に厳しいカードなら3年以上の勤続年数が審査通過の目安になります。

勤続年数が審査にほとんど影響しないカードもあるので、転職して間もない場合は選び方に注意しましょう。主婦や学生でも持てるクレジットカードは勤続年数の基準が緩い傾向が見られます。勤続年数に不安を持つ人は、審査に通過できそうなカードを狙うのが正しい選び方です。

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