このページの先頭です

当サイトについて

コラム一覧 クレジットカードの審査が通らない!基準が甘いのはどれ?

クレジットカードの審査が通らない!基準が甘いのはどれ?

566view

2018.02.12

『何回も申し込んでいるのに一向に審査に通らない!』
『なんで落ちるのかわからない!』
『年収や定職がなくてなかなか審査に通らない!』

こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。
クレジットカードを作りたいのに作れないというのはなかなか辛いですよね。
クレジットカードじゃなきゃ支払いができないものもあったり、不便なことこの上ないと思います。

そこで、ここでは審査になかなか通らないその理由と対処法について紹介していきます。
また、審査が甘いといわれているクレジットカードについて紹介していきます。

まずはこれをチェック!審査が通らない理由

審査が通らないということはそれなりの理由が必ずあります。
ただ、そうはいっても審査に落ちてしまう理由はいろんな原因が考えられます。

以下にクレジットカード審査が通らない理由として代表的なものをいくつか紹介しますので、当てはまっていないかどうかチェックしてみましょう。
また、雇用形態や年齢などのより基本的な理由については、クレジットカードの審査に落ちる理由|返済能力・事故情報も参考にしてください。

審査基準を満たしていない

これはそもそもの話ですね。
クレジットカードには会社ごと、またはカードごとに審査基準が決まっています。
審査基準というのは、そもそも審査すべき対象かどうかということです。申し込み基準といってもいいですね。

そもそも審査対象にすらなっていない場合は当然審査を通過できるはずがありません。
審査基準を確かめるためには、各カード会社が設けている対象カードの詳細ページをよく見るようにしましょう。
詳細ページに申し込み条件が記載されているはずです。
例えば、以下のようなものですね。

  • 25歳以上
  • 定職についている方
  • 学生ではない方

これはしっかりと確認をしておかないと、意外と見落としてしまっている人もたくさんいます。
上にあげた例でいえば、25歳以上という条件は満たしているけど大学や専門学校に通っていて学生という扱いになってしまっている人などが当てはまります。
基本的すぎる条件だからこそ、再度目を通してみましょう。

審査に通りにくい属性

クレジットカードの審査には通りやすい属性と通りにくい属性というものがあります。
この属性がダイレクトに審査に影響するわけではありませんが、属性が重視されるカード会社もありますのでこの点も確認をしておきましょう。
以下のような属性は一般的に審査に通りにくいといわれています。

  • 未成年や学生
  • アルバイトやパートなどの非正規雇用
  • 専業主婦などで無職
  • 65歳以上(定年退職後)

繰り返しますが、あくまでも属性は通りやすいか通りにくいかの傾向であって、属性のみが直接的な原因になるわけではありません。
例えば、サラリーマンで年収が500万円以上ある人でも過去に滞納した経歴があった場合などには落ちてしまい、逆にアルバイトやパートで年収200万円以下という人が通る可能性も十分に考えられます。
このほかにも未成年対象のカードや学生対象のカードの場合には、この限りではありません。

ブラックリストに載っている場合

クレジットカードの審査に落ちてしまう人のなかでも、もっとも多く考えられるのがブラックの可能性でしょう。

ブラックリストといっても、このようなリストが実際にあるわけではありません。
クレジットカード会社は個人情報信用機関という信用情報を専門に扱っている機関に登録されている情報を参考にして審査を行いますが、この信用情報に事故情報や延滞情報が記載されてしまっている状態を俗にブラックリストと呼んでいます。
過去にクレジットカードの延滞や債務整理を行った経験がある場合がブラックリストに掲載される代表例です。

また、クレジットカード関連だけではなく消費者金融からの借入や住宅ローン、オートローンなどの各種ローンでの延滞などもブラックリストに掲載される理由です。
今では携帯料金の延滞やネット料金の延滞などもブラックリストの対象になっているので、知らず知らずのうちに信用情報に傷が付いてしまっている人も多いと思われます。
過去に思い当たる節がないか今一度確認してみましょう。

スーパーホワイトの場合

スーパーホワイトというのは、信用情報機関に情報が一切登録されていない人のことです。単なるホワイトとは意味が大きく異なります。
一切登録されていないというところがポイントで、これは良い情報も悪い情報も一切登録されていないということです。

クレジットカードの審査というのは、機械による審査と人間による審査の2重チェックが基本になっており、機械による審査をクリアした人が目視の審査に移行するのが普通です。
この1段階目の機械による審査では、スコアリングシステムによって判断されます。
スコアリグシステムは簡単にいえば、各要素を点数化して、何点以上だと合格、何点以下だと不合格といったような審査方法のことです。
スーパーホワイトの場合には、このスコアリングシステムによる審査で判断する要素が全くないため、相当不利になるのです。
実際に過去に何の問題も起こした経験がないのに審査にどうしても通らないという人のなかには、このスーパーホワイトが原因という人も少なくありません。

スーパーホワイトになるのは、今までにローンなどを一切利用したことがない人です。
現金主義でなんでも現金一括で買ってしまう人の場合には、社会人になってもスーパーホワイトで信用情報が一切ないという人がいます。
ただし、ローンというのは携帯代金を分割して払っていくような支払い方法も当てはまりますので、そこまで数が多いというわけでもありません。

他社での借入額やローンが多い

現在申し込もうとしているクレジットカード会社ではなく、ほかの会社でキャッシングをしていたり、消費者金融からの借入が多いという場合には返済能力がないと判断され審査落ちすることがあります。
キャッシングや借入、ローンと聞くとクレジットカードが当てはまらないと思っている人も多いですが、これは大きな勘違いです。
クレジットカードの支払いを遅らせているという意味では借入の一種であるということを認識しておきましょう。
どこからが多いのか?という判断基準に関しては、カード会社によって独自の基準が設けられています。

離婚をした場合その苗字で取引履歴がない場合

これは稀な例ですが、女性であれば確認しておきたい項目です。
女性の場合、結婚や離婚によって苗字が変わります。
離婚して旧姓に戻った場合、結婚後にクレジットカードやローンの取引履歴があったとしても、旧姓での取引実績がないと審査に通らない可能性があります。
クレジットカードを持つ必要がないほど若いころに結婚をして、数年の結婚生活ののちに離婚をしたという人の多いようです。

手続上にミスがある場合

単純な手続きの上のミスというのも考えられます。
そのなかでも、銀行印の届け出に関する間違いはかなり多いといわれています。
クレジットカードでは原則として銀行からの引き落とし(口座振替)登録を行います。
この登録を行う際には申込書に銀行に届け出ている銀行印を押す必要がありますが、この銀行印が一致しないというケースです。
口座開設をしたときに届け出ている印鑑がどれかわからなくなってしまっている場合には、銀行に問い合わせをするか、もしくは銀行印の再登録を行う必要があります。

また、勤務先を書き間違えているケースというのもよくあります。
特に多いのが派遣社員の方で、派遣先の企業を勤務先の欄に書いてしまっているという例です。
派遣社員として働いている場合には、勤務先企業は派遣先ではなく派遣元の企業になりますので注意しましょう。

申し込み履歴が原因で落ちてしまっている場合

クレジットカードは短期間で複数枚のカードを同時に申し込んだり、何回も申し込んだりすると審査に通らなくなる可能性があります。
いわゆる申し込みブラックといわれる状態で、過去にブラックとなる問題を何も起こしていなかったとしても一定期間審査に通らなくなります。
基準については明確にわかっているわけではありませんが、半年以内に3枚以上のカードを申し込んでいる場合には要注意といわれています。

社内ブラックになった会社に再度申し込みをしている場合

社内ブラックというのは、信用情報機関に事故情報が記載されているという意味のブラックではなく、カード会社独自のブラックです。
過去に支払いの遅延などで問題を起こしてしまったクレジットカード会社に独自で事故情報が個人情報とともに登録されています。
信用情報機関に掲載される事故情報は、5年間もすれば消えるシステムになっていますが、この社内ブラックは一生消えません。
そのため、社内ブラックが原因で審査に落ちてしまっている場合には同社のクレジットカードを申し込むのは今後も難しいといえるでしょう。
逆に、社内ブラックだけが審査に落ちの原因である場合には他のカード会社に申し込みをすればすんなり通る可能性は極めて高いです。

ちなみに、社内ブラックの心当たりがあり、自分では違うカード会社に申し込んでいると思っていても実は同じカード会社であったというケースも珍しくありません。
例えば、カード会社が新たに統合して名前が変わっている場合などです。
カード会社は吸収されたり、合併したりと組織再編が頻繁に行われる業界でもありますので、その都度名前が変わります。
社内ブラックの可能性が考えられる場合には今一度そのカード会社が以前の会社と同じではないかどうかを確認するようにするといいでしょう。

ブラックリストに載る理由

ブラックリスト=信用情報に傷が付くのは、何らかの事故情報が認識されたときです。
事故情報というのは金融業界特有の用語であり、以下のようなものが該当します。

  • 遅延、延滞
  • 代位弁済
  • 債務整理、自己破産
  • 強制解約

遅延や延滞というのは払うべき期限に間に合わなかったことを言います。
クレジットカードというのは支払いを先送りにして、『期日までに支払う』という信頼の下、成り立っている仕組みです。
この期日を守らないということは、基本的に1日であったとしても大きく信頼を損ねるものなのです。
ただし、実際に事故情報として扱われるのは61日以上もしくは3ヶ月以上の支払い遅延だとされています。
この期限以内であったとしても、短期間に複数回の遅延や延滞を行っている場合には事故情報として認識される可能性があります。

また代位弁済というのは、保証会社や保証人から返済を受けたような場合のことをいいます。
借入をした本人が支払えなかったことが原因で、保証会社や保証人が支払っているわけですので当然信頼は著しく低下します。
このほかにも、自己破産や債務整理はもちろん大きな事故情報になりますし、強制解約もクレジットカード業界では重要な事故情報です。
カード会社が掲げている利用規約に違反した場合などに行われるのが強制解約です。

自分は何もしていないのにブラックリストに!?

ここでひとつ注意しておきたいのが、自分自身はなにもしていなかったとしても信用情報に傷が付く可能性もあるということです。
例えば、名義を他人に貸している場合などがその代表例です。
親が子供に名義を貸して携帯電話などを契約している場合で、子供が料金の支払いを滞納したとき、名義人である親の信用情報に傷が付きます。
こういった状況で知らず知らずのうちに信用情報に傷が付いてしまっている人も多いので注意したいところです。

意外にもブラックリストにならないもの

ブラックリスト入りすると一般的に思われているものであっても、実際には問題ないものがいくつかあります。
例えば、過払い金の請求や公共料金の延滞などです。
過払い金の請求をした場合、請求先の金融会社からはそれ以降借り入れをすることができなくなります。
このことからクレジットカードにおいてもブラックリスト入りしてしまうのではないかと思っている人も多いですが、過払い金の請求と信用情報には何の関係もないので安心してください。

また、電気やガス、水道といった公共料金を滞納している場合であっても、個人情報に傷は付きません。
あくまでも信用情報に傷が付くのは、ローンや借り入れの返済を滞納した場合です。
(※公共料金をクレジットカードで支払っている場合にはこの限りではありません)

審査に通りにくいカード

何度申し込んでもなかなか審査に通らないという場合、申し込んでいるカード自体を見直してみることも大切です。
すでに解説したように、審査の基準はカードによって大きく異なります。
もしかすると、今まで申し込んできたカードは審査に通りにくいカードばかりだったということはないでしょうか?
審査に通りにくいカードというのは、ステータス性の高いカードをはじめ、高機能なカードも該当します。
例えば、電子マネーや保険がついていないカードよりも、充実しているカードのほうが当然審査は通りにくくなります。
クレジットカードを作る理由が単なる支払いのためであり、カード自体の機能性はそこまで重視していないのであれば審査に通りやすいカードを狙うことでスムーズにカードを作ることができるかもしれません。

審査の甘いクレジットカード

それでは具体的にどのようなカードが審査の甘いカードなのでしょうか。
一般的には、消費者金融系や信販系企業が発行しているクレジットカードは審査が甘いといわれています。
例えば信販系企業であるワイジェイカードが発行するYahoo! JAPANカードやこちらも信販系企業である三菱UFJニコス株式会社、もしくは株式会社JCBが発行するリクルートカードなども審査の甘いカードとして知られています。

通りやすくするためにはどうしたらいいのか?

審査が甘いカードを狙えばカードを作れる可能性は上がるけど、やっぱりカード自体の機能性も重視したい!という人は多いはずです。
その場合には、どうにかして審査に通る方法を考えていかなければなりません。
審査に通る方法といっても魔法のような方法はなく、上で紹介した『審査が通らない理由』を1つずつつぶしていくしかないのです。
もしブラックリストに登録されてしまっている場合などには、一定の期間が過ぎなければ通過しない理由をつぶすことができないため、時間がかかるでしょう。

スーパーホワイトが原因で通らない場合の対処法

割合的には少ないかもしれませんが、スーパーホワイトが原因で審査に通過しないという場合には具体的な対処法がありますので紹介しておきます。
スーパーホワイトが原因の場合、とにもかくにも信用情報をためていかなければなりません。
この場合に有効なのが携帯電話などを分割で購入することです。
スーパーホワイトには現金主義でなんでも一括払いをしてしまう人が多いですが、信用情報をためるためにもあえて分割払いをすることが大切です。

そして、この分割払いを延滞することなくしっかりと払っていってください。
これを半年程度続けるだけでも、信用情報はスーパーホワイトの場合と比べ大きく変わってきます。
ある程度分割を続けたタイミングで審査の甘いクレジットカードから申し込んでみましょう。

個人信用情報を開示するには

あらゆる可能性を考えても、どうしても通らない理由がわからないという場合には、実際に信用情報を開示することも考えましょう。
信用情報を開示するには、情報を管理しているCIC(CREDIT INFORMATION CENTER)への開示請求をする必要があります。
開示はインターネット、郵送、窓口の3通りに対応しています。

ただし、手数料が1,000円程度かかってくる上に、もし開示請求をして事故情報が記載されていた場合にはそれ以上の対処をすることができませんので、あくまで最終の確認手段として考えておくといいでしょう。

代替案

カードを作る目的がネットショップでの支払いのため、などである場合には代替案も視野に入れましょう。
特に、ブラック入りをしている場合などにはお勧めの方法になります。
クレジットカードの代わりとして考えられるのが以下の2つです。

  • プリペイドカード
  • デビットカード

どちらもクレジットカードの代わりとして注目されているカードであることに変わりはありませんが、明確な違いもあります。
決定的な違いは引き落としの方法で、プリペイドカードはあらかじめカードにチャージした金額を限度として利用することができるサービスですが、デビットカードは銀行口座を上限として利用することができるサービスです。
イメージ的には、プリペイドカード=SuicaやPasmo、デビットカード=口座引き落としといった感じでしょうか。
この引き落とし方法の違いから、利用できる時間帯にも差が出てきます。
プリペイドカードはチャージを前提としているため時間を選びませんが、デビットカードは銀行の営業時間内がカードの利用できる時間となります。

クレジットカードの審査にまつわるアレコレ

最後に、一般的にいわれているクレジットカードの審査にまつわる噂について、その真実を紹介しておきます。
ここは質問や問い合わせの多い部分でもありますので、ぜひ参考にしてください。

クレジットヒストリーがないと審査に通りにくくなるって本当?

これは本当です。
すでに解説したように、クレジットヒストリーがない状態というのはスーパーホワイトの状態を意味します。
詳しくはスーパーホワイトを解説しているところを参照してください。

クレジットカードの審査に一度落ちると次から通りにくくなるって本当?

一度落ちたことが直接的に次の審査へ影響することは原則としてありません。
しかし、クレジットカードの申し込みをしたことは信用情報機関に半年間掲載されることになっています。
そのため、一度落ちたからという理由ではなく、何度も申し込むことによる申し込みブラックの可能性を心配した方がいいといえるでしょう。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る