このページの先頭です

当サイトについて

コラム一覧 クレジットカードの審査に影響する【信用情報】の内容と登録機関

クレジットカードの審査に影響する【信用情報】の内容と登録機関

487view

2018.01.21

クレジットカードの審査に影響する信用情報

クレジットカードの審査が全く通らない、その原因は信用情報にあるかもしれません。信用情報は個人情報のうちクレジットカードの審査に使われるものですが、クレジットカード会社はどのように信用情報を使っているのでしょうか?

信用情報はなぜクレジットカードの審査に影響するのか

信用情報と審査の通りやすさの関係は「優良顧客かどうかの判定」につきます。申し込んだ人の情報を見て「この人はちゃんと利用してくれそうだ」と思えば審査に通りやすくなりますし「この人は滞納しそうだな、貸し倒れになりそうだな」と思われれば審査に通りづらくなります。つまり、あなたが審査に落ちるということは、クレジットカード会社から「この人にカードを発行すると不利益になる」と判断されているということです。

クレジットカードについての信用情報機関はCICとJICC

クレジットカード会社が使う信用機関は主にCIC(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)、またはJICC(日本信用情報機構)です。各社が参照している信用情報機関は、利用規約に記載されています。もうひとつKSCという信用情報機関もありますが、こちらは銀行が利用しています。

信用情報機関はクレジットカード会社や消費者金融、銀行などから信用情報の通知を受け、必要に応じてその情報を金融業者に提供する役割を持っています。そのため利用歴のない会社でクレジットカードを申し込んだとしても、あなたの信用情報は間違いなく知られています。特に延滞や債務整理などの金融事故を起こした人が、その経歴を知られずに申し込むことは難しいでしょう。

どのような信用情報が登録されているのか

信用情報としては住所氏名など本人を識別するための情報のほか「どの会社に申し込んだか」「どんな契約をしたか」といった情報が記録されています。そして金融事故を起こしたときは、その情報もしっかりと記録されます。

申込情報

申込情報は一見審査に関係なさそうですが、一度にたくさんのクレジットカード業者に申し込んでいると、それだけお金に困っていると推測されてしまいますので、審査合格が遠のきます。このような状態を申込ブラックと言います。

申込情報は半年間残ります。

契約情報

契約情報とは、いつ利用してどのように払ってきたかという情報です。これに関しては、安定した返済ができているかどうかを問われます。収入が不安定だからと短期間に何度も支払額を変更している場合は警戒されます。

金融事故情報

そして最もクレジットカード会社に警戒されるのが金融事故情報です。金融事故とは2~3ヶ月以上の長期延滞や債務整理のことを指します。金融事故を起こしているということは、自社との契約でも同様の結果になるかもしれないので、まず審査に通りません。

ただし、金融事故情報の記録は有限です。長期延滞の場合は、1~5年間残ります。債務整理の場合は5年間残ります。それ以上の期間を空ければ、金融事故の記録がない状態でクレジットカードの申し込みが可能です。

クレジットカードの選び方は自分に合っていることが大事

クレジットカードは、信用情報に傷がない状態で選びたいですね。クレジットカードの選び方にはいろいろありますが、生活の中で少しでもお得なクレジットカードを利用することがおすすめです。例えば「よく行くお店のポイントが貯まる」「空港でラウンジが使える」「セキュリティがしっかりしている」「年会費が安い」といったポイントを総合的に見て選ぶことがポイントです。

ただし、信用情報機関に金融事故情報が載っていない場合でも、クレジットカード会社で記録されている場合があります。一度問題を起こしたクレジットカード会社では、再契約はあきらめたほうが良いでしょう。

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る